パンって貰った時ぐらいしか食べないんですが，先日，食パンを頂き，毎朝トーストな日々。友人が観て，このバターはどうしたの？　え？？　え〜サイトに載せてよ！なんて話になり，，え〜こんなの載せてもね〜レシピでもなんでもないし，，いいから載せてよ〜ってな訳でこのページを作成。っても，頼まれたのは半年以上も前だけど，やっとバター缶を更新する時期がありましたので資料写真を撮影。
　いやね，，ほんと，，レシピでもなんでもなくて，，バターの入れ物に困っている人はどうぞ。。ってな程度です。

パンにはバターってな訳でバターを買います。 あまり使わないのでバター容器もない。 バターナイフは画材用のヘラか，餡ベラ。	缶に入れ替えます。 この器はアルミ製氷カップ1個150円ぐらい？ 家庭用かき氷のカップらしいね。 蓋があるのでバター入れには便利。
実はこの二つ，容積もピッタリなんです。
バター外寸　65mm x 35mm x 100mm 容積　228cc	缶の内寸　平均直径80mm , 深さ48mm 容積　240cc
アルミカップにバターを立てて湯煎にかけます。 バターは40度もあれば溶けます。あまり高温にすると香りが飛ぶので注意。 アルミは熱伝導率が高く，みるみる溶けます。
バター缶が浮かない程度にお湯を注ぐ。	溶けて倒れて外にこぼれない様にサポート
ここまで来たらもう引き上げてもいい。	トーストもたまには美味しい。。
写真は，アルミ製氷カップ（蓋付き）　2個組です。 どうやらこのカップは家庭用かき氷に使う氷を作るモノらしいです。 メーカーによって微妙に容積が異なると思うので 実行する前にバター容積とカップ容積を計算しましょう。 足りないようならば，最初に少し使ってから実行するとか… バターナイフは画材用ヘラや餡べらを我が家では流用しています。