四畳半の住人 / 四畳半でらっきょうを漬ける / らっきょう記録 2005年

■■ らっきょう記録 2005年 ■■
作者:四畳半の住人 -
 昨年のラッキョウは自分的にはなんとなく美味しくなかった。ラッキョウ好きの友人は旨い旨いと言うのだけど何か納得がいかない。美味しくないと減るのも遅くてラッキョウ欠乏時期がなかった。昨シーズンは、通勤バスが遅くなり時間的にも週末しかラッキョウを選べなっかったのも原因の一つだと思う。市場が休みの週末に買うラッキョウは芽が伸びていたりとやっぱり今一つなのは仕方がない。作る時間もタイトだったので適当だった部分もあるんだと思う。今年は無理せず出来る日にやろうとシーズン開始と共に始めることにした。
日付費用記事
5月28日1kg=500円
(千葉産)
 今日も2kg購入。アナゴ釣りから帰った後に、ヒゲと根っこを切り塩まぶし。翌朝、皮むき。甘酢がほんの少し足りなかったので、瓶にりんご酢と砂糖を入れて横着する。大丈夫か。今年は、頼まれ分がないのでこれで打ち止めにしたいところ。いや、やっぱり足りないかなぁ。。しじみ資金がずっと続いているのでちと資金が足りない。追加で漬けるなら甘酢も必要。
5月22日1kg=500円
(宮崎産)
 今日は2kg購入。夜に根っこと頭を切って塩まぶし。翌日の日曜日、アナゴ釣りの前に甘酢に漬ける。今日の分は塩をまぶしてから時間を置きすぎたかなぁ。。 良質の昆布をたくさん頂いたので瓶に一緒に入れて昆布ラッキョウ。きっと昆布も旨くなrると思うんだけど、、酢昆布みたいにならんかな。 18日の分を何個かつまみ食い。さすがにまだ漬かりが浅く、ラッキョウの辛さだけが目立つ感じ。
5月18日1kg=700円
(鹿児島産)
酢 1.8L
グラニュー糖 700g
 職場から集めてきたインスタントコーヒーの瓶に甘酢をたっぷりと作る。ラッキョウ1kgは、コーヒー瓶1本半。甘酢は6本分になった。今年の瓶はラベルが剥がしやすくてとても楽だった。だから自分が貼るラベル(覚え書き)もセロテープで簡単に貼って廃棄の時に楽するように変えてみた。で、この最初の1本は遊びに来た友人にお裾分け。

四畳半でらっきょうを漬ける

2005年5月22日作成 四畳半の住人