■■ 2005年潮干狩り記録 ■■ |
作者:四畳半の住人 |
5月21日 曇のち晴 | 会社の潮干狩り 8:30-11:00 久津間海岸 | 今日は会社の潮干狩り。妹とその会社の人達、私の友人達を誘って部外者てんこもりで参加。今日は1kgは大家さんにお裾分け。残りは佃煮を作るから、、ときっちり4kgをお持ち帰り。計量時に「しかし、ドンピシャだな。測っているでしょ」と言われる。まぁね、、でもそれだけじゃないんだな。ふふふ。 掘った場所で丁寧に洗って砂を落とし、ずっと歩いて水気を取ると7%ほど軽くなると統計を出したので、現地では4350gを網に入れる。で、計量時には、4.08kg と追加料金を取れない程度にちょい多め(最近はシビアで100g単位で取る係員もいる)。せこいようだが、好きなんですよね。こういうの。。(^^;) で、最近は、見る目が出来たのか、外れ貝は少ない。やはり大きければいいと言う訳ではなく、貝殻の厚みやら形状で若い育ち盛りの貝を判別するのが大事。友人のも選別してあげたいが、目の前で大きい貝をポイポイと捨てちゃうとかなりガッカリするようだし、なかなか人に伝えられないのが悔しい。今回は気をつけたので砂爆弾はゼロでした。 |
5月8日 晴れ | ゆうちゃん家族 妹 文ちゃん 10:00-11:30 木更津海岸 | 文ちゃんの会社の保険組合の潮干狩り。毎年、熊手と網はここで多めにゲットして友人にあげて潮干狩り中毒を増やす。しかし、毎年、山のような量の熊手と網が捨てられています。欲しい方いれば来年ゲットしてくるので連絡ください。今日は大きいものばかりを3kgほど。木更津海岸はいい場所にあたるまでが手間だが当たれば動かずに3kgなんてあっという間。夜に友人が来るはずだったのが急遽中止。が、、せっかく塩水を出してもらったので1人で食べる。。かなり食べたってか食べ過ぎ。。が、これぞ潮干狩りの醍醐味。 |