【私の答え】
こういう内容の質問は私は嫌いです。
少しだけでも自分で考えりゃ分るんじゃ、、とか思いますがね。。どんな梅を何キロ漬けて、、なんて話しも一切無いし(上の質問が全文です)、まだ六月に入ったばかりで、実際に漬けたのか疑問です。もう漬けてしまったならどうでもいいじゃんとか思います。でもまぁ、最近はこういう物事の考察が出来ないオツムが増えたのが現実。ゆとり教育でもいいけど、英語や金の勘定(経済)より理数教育をちゃんしてくれないかしら。便利な世の中の弊害ですね。
まずは、ヘタを付けたまま漬込んだ場合を考える。
- でき上がった梅干しを食べたときどうか。ヘタは食感を損ねないか?
- 無傷の梅が傷みはじめるのはどの部分か?
葡萄でもさくらんぼでも、傷みやすい部分はヘタの部分じゃないでしょうか。
私はヘタを取り除いた後、の凹み部分に塩を塗り込むような感じで、塩を使います。ヘタの部分が傷みやすいので塩を効かせたいから私は取ります。
- 食べない部分(食べてもいいが)を傷むリスクと共に漬込む理由は何か?
(材質が違うと漬かり具合も違います)
- 梅酒にした場合では、あのヘタが漂っている(沈むと思うが)梅酒は飲みにくくないか。
次に似たような食品や加工品で考える。
- さくらんぼのヘタに相当する部分は食べます?
さくらんぼのシロップ漬けは?
- 林檎の場合はどうでしょうか?
生で食べるときあそこを食べて美味しいか、林檎パイや林檎ジャムにしたときには?