■■ 釣魚 釣人のしめ鯖(シメサバ) ■■ 塩は山盛りが最大のコツ |
作者:四畳半の住人 |
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3枚におろす。 腹身の部分は丁寧に削ぐ。 身が割れたら絶対に辞める。 |
塩はこれでもか!と山盛り 身の水分を出すのが目的! 写真でも少なめです。 |
皮を下にして、冷蔵庫 半日で水気がこれだけ出る。 |
【塩&酢のシメ具合】 サバの鮮度に自信があって体調も万全ならば、三三締め(塩30分、酢30分)と漁師さんがよくやる方法もあるが、私はもっと絞まった方が好き。老人子供がいるならば、まして、買ったサバで作るならばやっぱり普通に締めて食べて下さい。 個人の好みによるが、脂ノリノリのサバならガツンと酢で締めたほうが長持ち。脂ノリは今一つだったり、さば棒寿司や握り寿司ならば、半透明な状態が美味しいと思います。 | ||
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酢洗いしたら,指で骨を確認し,頭側に引っこ抜く。骨が残ると食べにくいので丁寧に。骨を抜くと身が荒れたようになるが,酢締めすればキレイに戻ります。 骨抜きは,魚を捌く時には非常に便利なので,常備すべし。価格も数百円程度なので,良い物を購入してください。精度が悪い骨抜きは骨が切れたり取れなかったりとストレスも時間も掛かります。魚処理は時間との勝負。 |
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酢で塩を洗い流す。 脂も一緒に落ち, 酢は白濁する。 |
洗った酢を捨てて 新しい酢に漬込む。 お好みで昆布を入れても。 |
冷蔵庫で3時間〜一晩 (お好み時間で) 切る前に薄皮を剥く。 |
| 【皮の状態&剥き方】 酢に漬けて3時間だと皮の輝きが鈍る程度、半日つけると皮にシワが出ます。どちらもでもお好みで。まな板に身を上に置いて、骨を丁寧に取り除いて指で骨が残ってないか確認。ひっくりかえして、背中側(黒っぽい模様側)から皮を剥ぎます。気持ち腹側方向に引くとキレイに剥がれます。保存したい場合は、この状態で、保存袋で冷蔵します。締め具合により持つ日数が違うので、初日は半生、翌日は強めのしめ鯖と味を楽しめます。しめ鯖ならば、3〜1週間は冷蔵庫で大丈夫、それ以上(食べ忘れなど)ならば、塩と酢の作用で傷みませんが、念のため、カレーなど味が濃い料理に使って加熱して食べて下さい。 |
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写真は三日目でけっこう酢が効いている状態です。大きさの割に、脂がコッテリな鯖だったので、半生状態よりはこの日が一番美味しかったです。皮目に焼きを入れても美味しいです。握り寿司や棒寿司で食べるならば二日目か一日目でもう少し身が透明感が残っている状態が美味しいです。
「サバの生き腐れ」といわれるように、サバ肉にはアミノ酸の一種ヒスチジンが多く、鮮度が落ちると酵素によってヒスタミンに変化してアレルギー源となる。しかし、ヒスタジン、リジン、グルタミン酸、イノシン酸などうま味成分を多く含んでいる。| エネルギー | 水分 | たんぱく質 | 脂質 | コレステロール | 炭水化物 糖質 | K | Na | Fe | P | Ca |
| 239kcal (1000kJ) |
62.5g | 19.8g | 16.5g | 55mg | 0.1g | 300mg | 80mg | 1.5mg | 160mg | 22mg |