四畳半の住人 / 自己紹介
自己紹介〜まずは似顔絵
似顔絵 | 似顔絵作者 | 記事 |
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ホームページ立ち上げ時にマウスをぐりぐりと動かして描きました。だいたいこんな顔しています。しかし、パソコンで描くってのは難しいですね。2000年10月作成 |
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ヘラ師の原田さん画 若いころバイクの競技をやっていたころの先輩です。最近、よく一緒に釣りに行っています。彼が描いた「私が釣り船で酔っている図(想像)」です。一目見て大笑いしました。最近、スキャナー買ったんですね。今後が楽しみ。 2003年11月24日 |
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Niftyコミュニティ用に似顔絵が作れるページがある。さっそく作ってみる。ちと可愛すぎ。輪郭を変えて膨らましてみる。友人曰く、やはり左側だそうです。 詳細はこちら。 2003年6月10日 |
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東京ビックサイト「デザインフェスタVol.17」で描いてもらった似顔絵300円。こんな私でも若者の手にかかると、今風に描いてくれる。ほんの数分でさらさらと描いてくれます。次回も描いてもらおう。全体像はこちら。 2003年4月20日 |
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東京ビックサイト「デザインフェスタVol.17」の「もぎカフェ」で。。通りかかったら「似顔絵描きます。無料です」と声がかかり立ち止まってしまった。30秒ぐらいでチャカチャカと描く。なんでもお客が少なくて腐っていたとか、、しかし、とても面白い二人に大笑い。明るいっていいね。全体像はこちら。2003年4月20日 |
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この作者、、腰を傷めた様子。。その模様の絵日記が最高なんです。クリックして四コマ漫画のページをめくって笑って下さい。オススメサイトです。 2002年9月8日 |
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年明けの新聞テレビ欄にありました。友人が大喜びで似ていると騒いでいるので載せました。実はクリックすると大きくなったりして、、お正月なので笑って下さい。 2002年1月 |
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友人曰く、これが一番似ているとの事。この作者の絵日記は一押し! ふくちゃんえにっき まじ面白い。。クリックしてページをめくってね。密かにファン。 2000年12月 |
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作者も変人、いつも面白い写真を撮らせてくれます。描かれる私もちょいと変人なのか?? 2001年6月 |
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作者は写真の師匠。多芸&多才&多趣味な人間。最近、趣味にパソコンが追加。彼らと釣りに行った翌日、私は前歯を4本折りました。似顔絵には歯を入れてね。 2001年5月 |
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プロの似顔絵描きさんの作品。2001年4月に靖国神社の桜を見に行った時に描いてもらいました。似顔絵初体験です。お値段は1500円。 友人曰く、似ていない。。と言いますが、 似顔絵というのは、相手をよく知らないと難しいのです。10分程度の面識では上等です。 |
キッカケ
このページを作るきっかけ(自家製梅干し普及の為に)
どうやって梅干しやらっきょうのレシピを友人に送ったらいいのだろうか?ワープロソフトなど特殊なソフトではダメだし、、アクロバットリーダーもインストールされていないマシンもあるようだ。じゃ、、やはりHTMLかな。と作り始めました。さっそく友人にメールしたら、、今度は解凍出来ないとか。結局、公開することに。。(笑)
故にこのページは洒落気もなく、使っているタグも数種類というありさまです。ホームページの事なんて何も知らなかったけど、シンプルなページならタグを少しだけ覚えればこの程度のページは作れるみたいです。もちろん、動画や音楽なんて出来ませんけど。。
サイト開設10年経過、梅干もラッキョウも友人は誰も作ってくれませんでした。ただ人んちに来て山盛り食べるだけ。( ̄ー ̄;)チャレンジした人も何人か居ましたが、私の意見を無視して減塩梅に挑戦、1年目にして完成を待たずして挫折。そんな人も数名。もう作らない人は、白梅酢だのユカリが欲しいだの、梅干し出来た?ラッキョウ漬けた?ともう自分で作る気なし。私の友人は遊び心が少ないのね。手作りって楽しいのにな〜と、とても残念。ココを観てくれて実際に出来ました〜なんてメールも来るのに友人知人には皆無。横着人が多いのか、貰えるから作る気もないのか。
釣魚をお裾分けする時の為に、釣魚レシピも色々と公開するも、友人知人は誰も見ないこのサイト。更新のモチベーションも下がりがち。はぁ〜〜〜 以前、生サバを軽く塩で年寄りにサバを食べさせるし(
シメサバのつもりだったらしい)、誰の体調も狂わずほっとする。君らの為に更新しているのだ! 観て!頼むよ!やはり紙に印刷して渡さないとダメなんだな。何が携帯買えだよ!君らこそ、もう少しネットを活用すべし。 もう釣魚をそのままあげたくない!と思う日々でした。(2009年10月追記)
梅干し以外のページについて
本人はとても贅沢な生活のつもりなのですが、周りの知人・友人には非常につらい生活に映るそうです。他人から思われているよりも数倍も贅沢な生活ぶりを少しづつ紹介して行くつもりです。ひとつでも皆さんの参考になれば、いいし、こんなアイデアや私はこうしているなどあれば教えて下さい。今もあちこちに色々な方の御意見を紹介させてもらっています。。
貧乏と言われる原因
私の部屋には一人暮らしの必需品と言われるテレビ、冷暖房、炊飯器や電子レンジ&湯沸かし器などがありません。しかし、本人は自分の生活が貧乏ちっくなんて思っていません。 だって、他の遊び道具はたくさん持っていますもの。カメラ、パソコン、自転車、釣り道具、などなど、、。快適な環境と言うのは人により違うのですよね。水が冷たければ大鍋でお湯を沸かして使えば良いし、電子レンジで温めると食べ物が不味くなりそうだし、冷暖房だって、日本は、変化に富んだ国ですので、寒さや暑さもひとときだけ(東京は特にね)やり過ごしてしまえば、暑さ、寒さは、もう過去の話し。。故に辛い季節が過ぎるとすぐ忘れてしまいます。意外と楽しく生活しております。
これから東京で一人暮らしする方・その親御さんへ
最近見ていると、お子さんを一人暮らしさせる際にずいぶんと贅沢な家財道具を揃えてあげる風潮にあるようですが、お金もかかる事だし、最初から揃っていると有り難味がありません。
私の知人で息子さんの上京の際に、洗濯機や冷蔵庫に始まり、クーラー、布団2組(ひと組は来客用)、電子レンジ、ガスコンロ、炊飯器、オーブン(パン焼き)、洋服タンス、アイロン、カセットコンロ(鍋用)、電磁調理器などとどんどんと言われるままに買い揃えた親子がおりました。次の引越し時には使った形跡の少ない調理器具が捨てられ、洗濯機などは持っていきましたが、家具の類いは置いていきました。その間は半年。実にもったいない話です。一人暮らしさせるに不安は残るのでしょうが、言われるまま揃えるのも考えものです。それほど心配しなくても、最近の若者だって意外としっかり者が多いんですよ。 生活に絶対に必要なものって何でしょう。私がひとり暮しを始めた時、家から持って出たのは教科書の類いと布団ひと組でした。だんだんと職場や学校の先輩から譲り受けたり、不用品から手配したりと自分にとって必要なものは自然と揃っていくものだと思います。お金が余っているならともかく、一人立ちの際にはそれほどお金を掛けなくても大丈夫です。稼げるようになったら身分相応の生活をすればいいと思います。
あと、家賃ですね。学生さんや社会人で地方から出てくる場合、どうしても部屋を探すのが難しくついつい大手の不動産屋に頼りがちです。しかし、広告宣伝費や人件費を考えると大手の不動産屋さんには手数料も少ない格安物件などは、ありません。安いアパートを探す場合、住みたい街を先に決めて、その街を実際に歩き、小さい個人営業の不動産屋を回ることをお薦めします。(私の部屋は一カ月2万円)、毎月払う家賃は少しでも抑えたいですね。もちろん払える人は贅沢なマンション住まいを目指しましょう。しかし、親元から援助を受けている場合はやはりなるべく安い部屋を探すのが親孝行ですかね。思っているより意外と普通に楽しく暮らせますよ。それに7万円と2万円の家賃の差は1ヶ月で5万円、一年で60万円、敷金や礼金、更新料を考えると、差額で何が出来るか考えてみると、何か見えると思います。もちろん、部屋にこだわりたい方は別ですよ。私はその差額で稼ぎが少ない割には、人よりは随分と遊んで贅沢にお金を使っていると思います。そんな我が家の悩みは雨漏りなのですが、、光熱費についてよく聞かれるので1年分だけを別表にまとめてみました。生活振りで光熱費は激変するので参考になるかどうか判りません。
四畳半住まいの光熱費
2001年4月29日作成 2002年7月12日 更新 四畳半の住人 / ・