■■ 釣魚 イシモチユッケ ■■ げ〜〜!と言われる作り方だが、 う〜〜!!って唸るぐらい旨い! |
作者:四畳半の住人 |

イシモチ釣りの船が出ているのは東京湾だけ? イシモチ釣りは私は釣りとしてはまったく面白く感じません、魚信もガガガ〜と下品だし向こう合わせも甚だしい。まぁ、釣れない時はサッパリですが、釣れる時はよく釣れます。イシモチの味は大好き。スーパーでも売られていますが、ウロコが剥げやすく観てくれも今ひとつで、1匹300円以上では普通の家庭では買わないでしょうね。外観に反して鮮度は落ちにくく高級蒲鉾の材料となります。身は白身で柔らかく、塩焼き、干物(丸干し、開き)ならホックリと甘みのある身、丸揚げ野菜あんかけで中華風も美味しい、昆布締めもとても上品な味です。| Youtubeに動画をUPしました。カメラ位置が難しくて手を切りそう〜〜 | |
イシモチは、血抜きするor血抜きしない で大きく差が出る魚です。血抜きしてないのは、唐揚げですかね。釣れたら、喉元にハサミを入れて中の丸い血の塊みたいなのを切ります。血が出るのでバケツに離します。イシモチは傷みにくい魚とは言え、ヌルい水に血抜きもせずに放しておくと生臭くなり、美味しくありません。血が出なくなったら氷の効いたクーラーボックスに仕舞います。ウロコが多くべたつく魚なので、竿を仕舞ったらウロコ落としで鱗だけ剥いでくると帰宅してから楽です。この処理を怠ると、イシモチは不味い!ってなります。どんなに入れ食いでも、美味しい魚です。手を止めて血抜きはしましょう。食べない釣り人は、数・数・数・竿頭・・・なのか、観ていて気分悪いです。血抜きの方法は、金沢八景のカサゴ専門船宿 新修丸のサイトが詳しいです。→ 新修丸 仕掛け![]() |
鱗を丁寧に取って、三枚におろす。腹身の部分はそぎ切りして取り除き、皮を剥く。皮は指を皮と身の間に入れてしごくようにすると簡単。私は魚の皮を剥くのに、包丁はほとんど使いません。昆布締めにするのと同じ状態にする。小骨でも気になる人は、ここで骨抜きで丁寧に小骨を取り除いておく。私は平気な人なので、このままです。 | |
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そこに、砂糖をドバドバ。写真は黒い砂糖ですが、白い普通の砂糖でもいいです。で、ラップして冷蔵庫へ。中骨に残った身はスプーンでこそげ落としてツミレやハンペンに、それか頭はスープも取れます。アラも食べちゃえば廃棄率は減り、一品増えて、一石二鳥。→ 捨てる部分でアラバーグ。 | |
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半日置くとこれだけ水が出てきます。この砂糖水は勿体無いけど捨てちゃいます。イシモチの身は、透明でプリプリと固くなっています。せっかく水分が抜けたので、水で洗わずに、表面をキッチンペーパーを押さえて拭き取ります。 | |
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食べやすい大きさにそぎ切り、そして、キムチのタレを追加。白菜のキムチ漬けでもいいですが、水分が少ないキムチを選んでください。白菜はよく刻んでください。また半日置くと食べ頃です。コチジャン、豆板醤など自由にトッピングして韓国風に味付けします。砂糖の甘みは感じなくなります。 | |
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| 何も入れなくても入れても構いません。入れる野菜は、茹でて水分をよく絞ってください。三つ葉、セリ、えのき茸、ニラは合うと思っています。味が薄いようならば、キムチのタレや唐辛子を追加してください。冷蔵庫で10日ぐらい持つので、後からトッピングして味を変えても楽しめます。刻んだ水菜に載せてサラダ風にも。 | ||
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三枚おろしで中骨の身は スプーンでこそげ落としてもう一品できます。高級蒲鉾の材料ですから、 さつま揚げでも、ツミレにしてもフワフワで美味しいです。さらに残った中骨はでスープを取り、野菜あんかけに使っても汁物でも。ゴミ減量にもなり、無駄なく使い切れます。 | |