■■ 文旦〜2番弟子の作品 ■■ |
作者:四畳半の住人 |
2004年2月 お題 「隣人」 |
実は、2番弟子は私の妹なんです。まぁ、果物を剥くのが旨くて、桃やら葡萄やらコダワリの剥き方、食べ方があるようで、いつも感心します。そんな妹がこの剥きやすい文旦を好きになるのは、当然なのですが、四国を自転車旅行した時に街道沿いで山積みの文旦を見つけ、彼女に送りました。妹は、大の柑橘好きで、グレープフルーツもお高いものを注文して食べていたのですが、文旦を食べてからは文旦一筋です。今年もオレンジハートさんのバッタ物を送り、毎日楽しんでいるようです。しかしさ、、伊予柑でもこんなに剥けるんだぁ、、私には無理。 文旦、毎日頂いてますが、今日食べたら急に甘くなってました。 最初はかなりサラサラでしたけど今日は手がべとべとになりました。 明日は休みなので今夜はちょっと遊んでみたわ。 パパ行きつけの喫茶店で貰った伊予柑がひとつ残ってたので 愛媛と高知と・・・.二つ並べてみました。 なんか可愛いと思わない? ふふふ...m(。⌒_⌒。)m |
2002年4月 お題「お花見ヨーダ」 |
師匠の2番弟子の作品です。 季節柄、お花見に皮の蓋を閉めて持っていったそうです。 なぜか、評判は今一つだったとの事です。 私ならこんなの貰ったらとても嬉しいのですが、、 まん中のヨーダ(って言うんですか)は師匠は笑っていました。 |