■■ 釣魚 穴子レシピ:穴子の八幡巻き(やわたまき) ■■ |
作者:四畳半の住人 | ![]() |
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太い穴子は、中央で切り分けます。写真は中型2匹を繋いでだところ。中央に切れ目、クルリと片方を通すとつながります。火を通すと縮むので、表と裏を合わせます。 | 中身は未だ試行錯誤中ですが、ここ数年は、写真の状態で落ち着いています。下茹したインゲンと人参を、茹でたセリで縛っています。 |
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穴子を巻きます。 ・皮を外にした方が崩れにくい? ・最初と最後と楊枝で止める。 ・穴子は2割ほど縮むから被せる様に巻く。 |
好きな方法で火を入れる。穴子は縮む、、崩れちゃうのもある | ||
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フライパン...焦げやすい。 | 蒸す。 | 蒸してからグリル。 |
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端っこはお雑煮に | シリコン刷毛は便利。 | お重に入れてもちと華やか |
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こちらは、正統派のゴボウ入り。最初はこれで作っていましたが、私はゴボウは歯ごたえがあるのが好きで、柔らかく煮たのは今ひとつ好きでないので、インゲンと人参に落ち着いています。牛肉と違って穴子が剥がれやすいのでゴボウだと食べにくかったりします。もっと密に巻けばいいのかもしれませんが、ゴボウはおせち料理に多用するし、色がね。お味は美味しいです。 | |
こちらは、一口サイズにしてみました。中身はインゲン。2,3個を焼き鳥のように串刺して焼くとより楽です。巻くのは簡単なので、手頃サイズな穴子があればこの方法です。 |
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